Notes / Note-June


Note-June

Projects Note

R4> 毎週木曜日は打ち合わせになってますが、共同作業日を決めたほうがいいと思うのは、私だけ?(2005/06/05)
R1> そうだね。よく考えたら全作業共同でやっていったほうがいいのか。俺的には3時間の日が作業できる時間がながいからいいんだけど、どうですかねぇ?(2005/06/05)
R4> 基本的に月曜日に共同作業。火曜はバトミントンのためオフ。水・木どちらかで週例ミーティングでどちらかが共同作業。金は基本的にオフで、スケジュールが押しているときは作業日。(2005/06/07)
R4> 生活に支障のないように、基本的には8時まで作業終了。最悪8時半から9時以内で終了。推進室より遅いなんてありえない。

★Presentation
せんせいにいわれたこと
○同じネットワーク図を使っているので後ろのネットワーク図は消していい。
○終わり方がイマイチなので最終的にこういう形にしたいので今からこういうことに取り組みますという姿勢を見せる終わりかたをする。
○一文一文が長いのでもっとコンパクトにまとめる。
○棒読みではなくて自分の言葉で伝えるようにする(俺限定といっても過言ではない)
○うっちーの裏自己紹介は削除してもよいのでは?

★プレゼンテーショー総括★ 2005/06/17
「検疫ネットワーク」そのものを研究対象としている、と伝わっているように感じた。V.1.S.A.R.Dが利用するサーバはPKIの役割しかしていないので「検疫」をするわけではない。
恐らくQuaチームですら、そのサーバでうちが検疫をすると思っているみたいだが、調査の必要はあるがPC-UNIXではSUS同等の機能をWindowsクライアントに提供することはできない、と考えられるのでQuaチームとの比較対象は認証レベル、他DHCP、DNS程度のレベルでしか比較できないので、検疫システムはできない。
サーバをもう一台ということで質問に答えたが、そのサーバはVPNによるLAN間接続のためのもう一方のPKIなので、そのサーバ上でCisco Trust Agentの機能を行うわけではない。CTAは何台サーバを利用してもライセンスが降りないのであれば、無理。希望者がいればもう一台のサーバでWindows Server 2003を動かしてもかまわない。


Laboratory Notes

chkconfigコマンドによるサービス起動の作成リスト
(仮済)静的アドレス割り当て
(仮済)ホスト名の設定
ポート遮断
(仮済)ユーザグループの変更と権限の再設定
(完了)ネットワーク図作成とアドレッシング

★Linux-Vine
Rootパスワードリカバリ
電源投入後GUI画面のVine Linux起動選択画面になるのでEscキーでテキストモードに戻る。
boot:linux init 1
 ↑プロンプトとしてboot:とでるのでlinux init 1と入力
init 1とはランレベル=1,つまりシングルモードで起動することによりRootパスワードを入力せずにログインできる(Rootユーザのみ利用できる状態)
ログインしたら
sh~#passwd root
でrootパスワードを変更し、以下のいずれかで再起動する。
root#init 3
root#shutdown -r now
root#reload


2005/06/20 R4
・dhcpdとgccヴァージョンの不整合により、アドレスのrangeが機能しなかったのでrpmパッケージを探さないといけない
格闘の末、I,K先生のおかげで判明
・フラッシュメモリのマウント方法
root#mkdir /mnt/usb
root#mount -rw -o vfat /dev/sda1 /mnt/usb
<注>umountコマンドでアンマウントしてから抜かないとエラーメッセージがでる。
○インストールCD3にdhcpdのRPMパッケージを発見
 ソースパッケージからmakeすることで一つのプログラムをどうコンパイルして、どう動いて、どこから起動するのかをR1さんに伝えたかったが、一度実行したのでこれからは先生とY君の言うとおりRPMパッケージからインストール。もう、あんなことで3時間も悩むのは嫌。


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