名前:名前はマダ無い
性別:男
能力:運命
詳しくは運命の子参照 運命の子が死んだとき、次の能力者にこれが選ばれた。
その他備考
性格:無垢 研究所の制御システム。 研究所内は数多くの能力者を内包している。 そのため、その能力者達がもし逃げ出そうとしたり反乱を起こしたとき、 臨機応変に対応するため高度な人工知能を使用して制御システムを構成している。 研究所内のほぼすべての機械を制御しているが、その制御方法は 人の体の制御に似ており、侵入者の排除など自動的に行われている部分も多い。 プレイヤーはこの人工知能の視点で進むため、イベント絵は監視カメラなどの視点。 運命の子から多く話し掛けられたため、人格として運命の子と似ている部分が多い。 今回の事件は意識せず運命の子の遺志を継いだことになる。
能力の代償
記憶
他人の運命を捻じ曲げる 無意識的にも発動するが、意識的に発動するよりもその効果は薄くそのほとんどは 他人の行動を若干左右する程度。 意識的に発動すると、他人の運命に影響を与えるものであれば1%にも満たない確率 のものでも起こす事が可能。 研究者の間で広まっている噂の能力「さまよう運命(StrayFortune)」がこの能力である。
その他備考
職業:高校2年生 髪:ミドル 様相: 性格: チームAからDまでのほとんどの人と面識がある。 運命の能力は創造の子に作られた能力ではなく、ある日突然その能力を得た。 自分自身はその能力には気付いていなかった。 その能力のため、創造の子と同じように能力の研究のため研究所に誘拐され、 そこで、創造の子と召喚の姉に会う。 また、研究所のシステムがAIによって制御されていることをいち早く知り、 ずっと話し相手になっていた。 創造の子と同じように能力強化の研究が行われるが、その際、事故により死亡。 その能力はプレイヤー(研究所のAI)に受け継がれる。
能力の代償
受ける前に死亡
頭で考えた事をそのまま現実に作り出す しかし、大きく現実からかけ離れたものは作り出す際、失敗する可能性がある。 そのため、基本的に作り出す事が出来るのは現実に存在しえるもののみとなる。
その他備考
職業:小学2年生 髪:短髪 性格:他人のために尽くす事に喜びを感じる 歳は8歳だが、知能は天才的で大人のそれを超えている。 自分の能力を人のために生かすため、日本中をめぐり、 子供達が望むものを渡して回っている。
能力の代償
無し