StrayFortune:Memo


覚書

  • プレイヤーはプレイヤーとして存在する。その実、研究所のシステムのAI。そのため、イベントCGの多くは監視カメラなどの視点となる。
  • 時にキャラクターの回想場面に入るとき、主人公にその意識が流れ込んできていることをプレイヤーに明示させる意味も含めて、回想に入る直前ノイズが入る。
    • もしくは、回想に入ってもイベント絵は現在のまま。
  • 最後に創造の子(ラスボス)によって、もしくはキャラクターによって、プレイヤーの能力などについてが述べられる。
  • プレイヤーはその能力で、どのチームを助けるかを決定した後(複数可)、いくつかの質問に答える。これは、そのチームに属するキャラクターに関する質問で、この質問に正解しないと正しく元の状態に戻すことが出来なく、誰か一人が足りないなど中途半端な状態で元に戻ってしまう。
  • 運命の子が望んだのは、今までに会った心に傷を持っていた人たちを助けること。
  • キャラクター(プレイヤー)の相手として立ちはだかるのは、研究所内にいる能力者と創造の子によって作られたクリーチャー