覚書 †
- プレイヤーはプレイヤーとして存在する。その実、研究所のシステムのAI。そのため、イベントCGの多くは監視カメラなどの視点となる。
- 時にキャラクターの回想場面に入るとき、主人公にその意識が流れ込んできていることをプレイヤーに明示させる意味も含めて、回想に入る直前ノイズが入る。
- 最後に創造の子(ラスボス)によって、もしくはキャラクターによって、プレイヤーの能力などについてが述べられる。
- プレイヤーはその能力で、どのチームを助けるかを決定した後(複数可)、いくつかの質問に答える。これは、そのチームに属するキャラクターに関する質問で、この質問に正解しないと正しく元の状態に戻すことが出来なく、誰か一人が足りないなど中途半端な状態で元に戻ってしまう。
- 運命の子が望んだのは、今までに会った心に傷を持っていた人たちを助けること。
- キャラクター(プレイヤー)の相手として立ちはだかるのは、研究所内にいる能力者と創造の子によって作られたクリーチャー
メニュー
最新の10件
2009-12-03
2009-05-31
2009-05-17
2008-05-03
2007-11-03
2007-03-07
2007-02-25
2007-02-15
2007-01-24
- counter: 221
- today: 1
- yesterday: 0
- online: 1
[edit]