Memo / FFXI

MEMO

Elven♀WHM15/BLM07

経験値稼ぎをしようとココロカの洞窟で、辻ケアルを開始。 道行く人々（こちらが移動して、祈りを捧げている人を勝手に回復してるんだから、逆に道行かぬ人々かな） に勝手にケアルを掛けていく。 お礼の言葉や返事が返ってきたら「白魔導士」はいりませんか？と声を駆け回る。

そんなことを繰り返しているうちに一組ゲット。 早速ＰＴに加えさせてもらうと、「からくり士」２人だけのＰＴ。 フルとは言わないまでも、４，５人のＰＴを予想していたので、これは思っていたよりも時間が掛かるなぁと覚悟を決めていた。 後から、参加させてもらっているんだし、文句は言えないやね。

ミミズを見つけては、一人が挑発、一人が叩く。そして私が回復する。 １匹、２匹と調子よくミミズを叩きつぶして経験値を稼ぐ。

しかぁしっ！「人が多くなってきたな」の一言が。 そう、この一言がこの後の世にも恐ろしい事件の幕開けであった。 確かに、周囲には大勢の人が、恐らく狭い洞窟の中に自分たち以外に３組以上のＰＴがいるのではないだろうか？ これは確かに多すぎる。そして当然の欲望として洞窟のさらに奥で経験値を稼ごうと言うことになった。

洞窟の中央部へとひた走る三人組。 しかし、ここにも大勢の人が・・・。

当然、より良い狩場を求めてさらに奥へ・・・。 自分にとってははじめての領域。