放っておくと危険。但しザコ戦では、特に治療の必要は無い。
でもHPの減りは最大700前後なので、ボス戦ならちょっと余裕があるときに、
回復するのがいいだろう。
器用さの数値が一時的に低下する非常に面倒な状態異常。
終盤ではザコ敵を状態異常にさせにくくなるため、きつい。
序盤では確実な攻撃手段が少ないため、やっぱりきつい。
しかも回復方法が、終盤ぐらいにしか手に入らないため、この状態異常に悩まされる人は多いはず。
但し、かるびをこの状態異常にしても、殆ど意味が無い。
かなり危険な状態異常。自然回復を待つしかない為、終盤でも脅威。
回復方法は無く、数ターンで回復するが、この待っている間に全滅する可能性が多い。
特にアボカドや骨魔王の停止剣の舞は、6連続停止剣のようなものなので、非常に厄介。
終盤では、主人公だけこの状態異常になることが多い。
回復方法は、中盤初めあたりで入手可能。
大抵主人公が混乱するが、混乱と同時に停止にもなっている可能性があるので、割と厄介になりにくい。
しかも大抵混乱の方が、先に回復するので、同士討ちの可能性は低い。
うなに掛かることもしばしば。
「殺して復活」が唯一の治療手段。ただし、ラスボス戦では、すいか夫人の使うエスーナで回復可能。
3体の石像を拝んだプレイヤーは、直後にゲームオーバー画面も見ることになる。
すいかが食べたいの中で、最悪の状態異常。
何故かといえば、ちゃんとした回復方法が無い上に、防御法もないからだ。
暗闇状態にすることで命中率を下げられる。麻痺の方が確実だが…。
ちなみに、石化状態の仲間を回復だけしてほうっておけば、
ダメージだけは受けてくれる。
「開錠」が唯一の治療手段。
3体の石板を拝んだプレイヤーは、直後にゲームオーバー画面も見ることになる。
すいかが食べたいで、3番目ぐらいに厄介な状態異常。
世界の塔では、無理をしてでもかるびに開錠を覚えさせよう。
ちなみに、停止状態でクローズに掛かり、開錠を掛けると何故か停止まで消えている。
しかし、停止状態の奴に開錠をしても、停止は消えない。
まあ、当たり前か。
受けるダメージが増えるため、地味に痛い。
敵に掛けるとなかなかいい感じ。
地味に苦しい状態異常。
ボス戦ではなかなか活躍してくれる。
大技を耐えるときには断然これ。
この状態のときに停止状態になっても、防御は持続するので役立つ。
大体は防御と同じ。
しかし、覚えた後は絶対に大防御をつかった方が良い。
応援や高揚斬でアップできる。
楽にダメージアップができるため、使い勝手は良い。
但し、わざわざ応援を使うよりは、高揚斬を狙ったほうが効率が良い。
時間制限があるが、かなり効率よくダメージを与えられる。
これを使った後の灼熱フレアやバハムートは強烈。
勇気の歌でアップできる。
ダメージ軽減に有効なため、よく使われる。
これは使わなければ瞬殺されるかもしれない。
非常に有効な防御手段。これを使わないと、負けるボスは数多い。
対ほね魔王とかげ魔王、影ブラザーズには、これを使わなければまず負ける。
最も有効な防御手段。但し物理攻撃以外には、意味が無い。
因みに、おさるインパクトは防げない。おさるインパクトは、加護で軽減できるのに…。
キカザル戦や、ほね魔王戦で多用。
「灼熱フレアをまねされても大丈夫」
元々出番が少ないうえに、終盤は完全な役立たず。哀れ。
因みにクックIH戦、風の便器戦には、鉄壁よりも強い防護効果を発揮する。
回復量が低いのであまり役立たない。
この状態になった時に「りじぇーね」と平仮名で出てくるのは笑える。
この隙に、攻撃や回復が行える。但し、かげ魔王には無効。
宇宙にはこの技を操る敵が、2体いると言う。
元ネタは、ジョジョの○妙な冒険のザ・ワールド。
他のドラクエのマンガでは、ストップ・ザ・ワールドという技もあった。
最強最後の状態異常。ラスボス戦でしか出てこない。
いかつく波動以外では、絶対に解除されない。
「纏水」と合わせると四半分に軽減できる。
火属性を使う敵は多いので、これはとても有利になる。
氷属性を使う敵は少ないので、それほど役に立たない。
その上かるびしか装備できない。
ピンポイントで役立つ。
全員に装備させるのは至難の技。