【味方一体のHPを回復(いつでも)】
多分すいかが食べたいの中で、一番影の薄いグループに入るアイテム。
最初に主人公が3つ持っているのと、敵からの戦利品程度か。
この作品ではあまり出番がないが、みかんやツナ缶ともども、後発の『マグロの中心は中トロ』などでは活躍する。
【味方一体のHPを回復(いつでも)】
これも多分、すいかが食べたいの中で、一番影の薄いグループに入る。
所詮すいかが食べたいの食べ物は、存在を忘れ去られる運命なのか…。
【味方一体のHPを回復(いつでも)】
やっぱりすいかが食べたいの中で、一番影の薄いグループに入る。
戦闘時は殆ど出番が無い上、フィールドでもあまり使わない。悲しい。
ストーリー上で、あぷるからもらえる。
すいかが食べたいを含む全てのRPGで、
イベント中にもらえるアイテムが消耗品というのは珍しい例なので、
そういう意味では貴重なアイテム。
【味方全体のHPを回復(いつでも)】
味方全体が回復する程、デカい缶詰なのかが疑問。
【味方全体のHPを回復(いつでも)】
サバは好みが分かれる魚なので、本当にちゃんと味方全体が回復するかが疑わしい。
【味方全体のHPを回復(いつでも)】
カニと言えば、北海道の毛ガニが有名だ。関係は無いが
星の涙を合成する材料だが、合成するより盗む人のほうが多いだろう。
【味方一体のHPを回復(いつでも)】
すいか味のするサブレなのだろうか。
すいか味のコーヒーがある世界なので或いは…。
【味方一体のHPを回復(いつでも)】
陰陽師のサブレって、一体どんなものなのかが知りたい。
陰陽師のサブレなのにMPは回復しない。
【毒状態を治す】
使い道の少ない解毒剤。
すいかが食べたいで影の薄いアイテムベスト3にも入る。
【味方一体をHP4999の状態で蘇生(戦闘中)】
合成額が安い割にかなり使えるアイテム。
あのかげ魔王戦でも使うプレイヤーは多い。
【暗闇を照らす】
時間が経つと暗くなっていく。『猫の目』習得前は所持数に注意。
有効区域:冒険者の洞窟、オーボンの地下水路、デメルの祠、山脈の洞窟、試練の塔、
クレモン城地下迷宮、ノリエット地下倉庫、趣向の違う迷宮B1、陰陽師の修行山
【行ったことのある場所へワープ】
超汎用アイテム。中盤近くはほぼ8割方このアイテムで移動をするだろう。
特技でも覚えられる。その為今度はそちらに出番が移ってしまいがち。
読み方を「からのて」と読むか、「そらのて」と読むかがすいかファンの永遠の議題となっている。
【様々な合成品の材料】
多くの敵から盗める為、最も集めやすい合成アイテム。
貴重な、『絶望の瞳』の材料にもなる。
【様々な合成品の材料】
多分すいかが食べたいの中で一番重要な合成アイテム。
これを合成した品が無ければ、あのかげ魔王には勝てない。
【様々な合成品の材料】
これが元となる合成品は多いが、重要な割に影が薄い合成アイテム。
実はさる魔城地下水路のツボにも、入れられていたりする。
【『詩人の勾玉』の材料】
貴重な『詩人の勾玉』の材料。
唄う小石とは非常に趣深いが、どんな小石なのだろう?
【世界が載っている地図】
結構広いすいかが食べたいの世界を探索するには不可欠なアイテム。
但し、あの重要なアビリティが習得出来る島は載っていない。
【迷いの森に目印を付ける】
迷いの森・超迷いの森の道に目印を付け、
「ああこの道は通ったな」と、正規ルートを導き出すアイテム。
ゲームを中断したり、森を出たりすると消える、大変エコロジカルなペンキ。
【海を移動できる】
神竜に制裁を加えた後もらえる。
タヒチも持っていたが岩礁にぶつかって沈没。
世界7魔王はこれがないと倒せない。
海で魔物にあうことはない。
【青い色の結界を解く】
「青い色の結界を解く」とか言っときながら、実は出番は1回だけ。
使用場所は謎の神殿。
【赤い色の結界を解く】
「赤い色の結界を解く」とか言っときながら、実は出番は1回だけ。
使用場所は世界の塔。
【鍵の掛かった扉を開ける】
茶色い箱型の扉を開けられる。試練の塔にて入手。
【鍵の掛かった扉を開ける】
鉄格子の様な扉を開けられる。世界の塔にて入手。
【伝説のすいか『黒翡翠』の種】
『黒翡翠』の種。そのすいかは「すいか土」でしか育たず、
また成熟した時の味は格別だと言う。
【敵一体を混乱状態にする(戦闘中)】
もしかしたら、初物大王に一番効くかもしれない魔石。
とは言っても、賢者の魔石に比べると出番が少なく、影は薄い。
【敵一体を停止状態にする(戦闘中)】
結構使える魔石。麻痺の代わりにもなる。
とか言っときながら、やっぱり影は薄い。
【味方一体のHP回復(戦闘中)】
手に入れたばかりの頃は、多分役に立つ。
でも賢者の魔石を手に入れたが最後、存在は忘れ去られる事に…。
【敵全体に風属性ダメージ(戦闘中)】
大体は鎌鼬符と同じ。
ブレイド系の敵には役に立つが、あまりそれ以外での出番は無い。
【味方全体のHP回復(戦闘中)】
かなり使われる魔石。
入手タイミング次第では、かるびの「祝福」さえ凌ぐ回復量を持つ。
【敵一体のHPの半分に比例するダメージ(戦闘中)】
グラビーガの一体版。
但しダメージは9999まで。
恐らくは手に入れるプレイヤーすら少ない魔石。つまり魔石の中では一番地味。
地味な割に強力。流石隠し魔石。
【基本的な技を習得できる勾玉】
すいかが食べたいを始めたら、最初に習得しておくといい勾玉。
会心の一撃は、終盤までお世話になるし、
手当ても、序盤では、回復アイテムを持っていなくても回復が使えるので安心。
獲得AP+30%は、アビリティを早く習得する手助けになる。
【剣技を習得できる勾玉】
早めに習得しておきたい勾玉。
冒険者の勾玉を習得したら、この勾玉を習得するといいだろう。
戦闘時、剣技があるのとないのとでは大違い。