かるびが大きな瞳に対して、言い放った迷言。
直後に、うなに「それって結構キモいぞ。」と、ツッコまれる。
最終的には大きな瞳が、食べられる前に天に召された。
肥大化したメカかるびを見て、かるびが言った名言。
うなの「宇宙に皮なんかあったっけ。」というツッコミに頷いたプレイヤー多数。
エイリアンがすいか組を襲うときの台詞。
この後にうなのツッコミがついているが、
戦闘のたびにこのやり取りが行われるのでだんだんうざくなる。
さらに、死んだ後にかるびもこの台詞を発し、
うなのツッコミがつくのでさらにうざくなる。
かるびの育ての父が言った名言。
勿論、この直後にうなのツッコミがついていた。
知っての通り、正しくは「川へ洗濯」。
ほね魔王(2回目)がお供のものまね商人に対して発したセリフ。
すいか組が3人なのに対し、ほね魔王組は2人だったために、ほね魔王がうなに、「まあ、ちょっと待てよ。お前らは3人。俺たちは2人。これってずるいよな。」と言った。それに対し、うなが「ずるくねーよ。」と反発したところ、ものまね商人まで「ずるくねーよ。」とものまねした。それを聞いたほね魔王が、これをものまね商人に言い放ったのである。
ちなみに、その直後、ものまね商人は、直前のやり取りと同じように「す、すみません、ほね魔王様。」と謝罪している。
オーボンの爺さんが発するセリフ。
度肝を抜かれたプレイヤーも多いことであろう。
うなやかるびが仲間になっても「お前ら」にはならない。
以下のことをすると言われる。
うなが世界の塔2階のほねに、プレゼントをねだる時のセリフ。
恐らくはすいかが食べたいで数少ない、英語のセリフだろう。
最後はほねが根負けし、「鉄爪の手袋」をすいか組にプレゼントした。
さるの惑星で、自由の女神に驚くときのセリフ。
すいか組がこうやって驚いている間、「わあ、すいかが食べたいの世界=地球だったのか。」と、
微妙に違う驚き方をしていたプレイヤーが多発した。
映画「さるの惑星」のパロディ。
因みに、こうやって驚かないと自由の女神が襲いかかってくるので、
道を封鎖したりしていない限り、自由の女神にはとりあえず驚いておこう。
うながすいか病に感染してしまった道具屋を励ました時のセリフ。
言っている状況はともあれ、このセリフだけ取れば名言。
しかし、ポワンの道具屋を利用するたび、
このセリフを含むやり取りが道具屋とうなの間で行われるので、
だんだんうざったくなる。
主人公の、言わずと知れた名言。
主人公はストーリー中、これと「メロンが食べたい」「マンゴーが食べたい」「はい」「いいえ」くらいしかしゃべらない。
たった二言だが、これが全ストーリーの原動力となっている。
すいかが食べたいの全セリフ中、おそらくトップの名言だろう。
消えかけてるうなにかるびが言った言葉
実際は点滅しているのだがちゃんと影はある
うなが主人公と初めて会った時に言うセリフの一部。
うなのキャラが割としっかり者なので、かわいらしさを垣間見せるこの発言は貴重。
かるびが迷いの森で言う迷言。
おそらく「西からジャーキーのにおいがします。」の省略だろう。
ハラミ肉になったうなが、自分の家を訪れたときに、
妹のうみから馬鹿にされたときの、セリフの一部。
うなは兎なので、仮に普通の姿だったとしても、「負け犬」ではなく「負け兎」だろう。
うささがうなに対していった言葉。
小学生の時に学校で小便をちびったことからこう言われている。