概要 | アスキーアート表現に適したテキストオブジェクトのX方向サイズ調整 |
---|---|
投稿者 | Parafla Quality |
状態 | 提案 |
投稿日 | 2006-09-06 (水) 23:05:46 |
テキストオブジェクトを使用して、ブラウザで表示されるものに近い、ずれのないアスキーアートを表示したい。
MS Pゴシック、フォントサイズ12のテキストオブジェクトとしてアスキーアートを作成すると、生成されたFLASHで表示される画像がブラウザやエディタとずれている事があります。
特に全角スペースや半角スペースを多く含む大型のアスキーアートで顕著です。
現状では代替手段として以下の方法が挙げられます。
ParaFla!のテキストオブジェクトでアスキーアートを作成できるようになれば以下のメリットがあります。
以下のアスキーアートは、MS P ゴシック、フォントサイズ12のブラウザやエディタではずれずに表示されます。
. ┏━┓
※実際の開拓兵氏の頭はフサフサです ┻━┻
(( ('(,,゚∀゚)ノ < えどん〜
/ /
■■■■■□■■■□□□■□□□□■ 〜(.袋( ((
■□□□□□■□□■□□■■□□□■ し`J
■□□□□□■□□□■□■□■□□■ 彡彡彡彡
■■■■■□■□□□■□■□□■□■ 彡,,´∀`)
■□□□□□■□□□■□■□□■□■ / | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
■□□□□□■□□■□□■□□□■■ o( ..O__| nullpo |
■■■■■□■■■□□□■□□□□■ (__/ヽ__) ̄ ̄ ̄ ̄
" """" "" "" " "" "" " "
同じ文字列をParaFla!とFlashMaker?にテキストオブジェクトとして登録して比較したところ、テキストオブジェクトのX方向のサイズに以下の違いが出ました。
いずれもParaFla!のテキストオブジェクトの方が小さくなります。