3 カードとアイテム (2004-10-01)
- "テクニック""スペル""武具""アイテム""パッシブ"等 数系統ある
- 各カードにはマスターカードとコピーカードが有る
- カード以外のアイテム
1 所持方法 (9/8)
- すぐ使えるが少量しかもてない領域と 大量にもてるが使いづらい領域がある
- 領域を確保するアイテムの種類によって 持てる量と使用速度のバランスが異なる
- 領域によってはマスターかコピーどちらかしか入れられない
- 持てる量に比例して 使用に時間がかかる(操作速度ではなくシステム的な制限)
- すぐに使える領域は一度の戦闘に使う分に少し余裕を持たせた程度とする
2 マスターカード (9/8)
- 使用しても消滅しない
- 耐久力があり一定以下になると使用不能に
- 耐久力は町などで回復可能
- マスターカードは同種でも大量に持ち歩けない
- マスターカードを元にコピーカードを作ることが出来る
2,1 スペル テクニックカード (10/1)
- テクニックの使用が可能になる
- 戦闘スキルを選ぶ時の基準に
2,2 装備カード (〜9/8)
- 使用することによりそのカードの武具が装備される
- 武器カードと防具カードの2種類がある
- 同じくらいの強さでもさまざまな特性がある
- 自分にあった武具を見つけるor作ることが重要
2,3 アイテムカード (9/8)
- 主にコピーカードを生成する元となる
- 基本的に緊急用
- コピーカードよりかなり効果が高い
2,4 パッシブカード (9/8)
- 別のカードに影響を与える
- 半永続的に効果がある
- 手持ちアイテムを減らすことに対するメリット
2,5 入手方法と流通 (10/1)
- 各カード専用のクエストをこなすことでもらえる
- 使用に必要なスキルがあれば入手に困ることはほとんど無い
- 契約可能なスキル値より少し低いくらいで入手可能
- プレイヤー間の取引は少なめだが 依頼すれば入手可能
- 装備カードは専用の材料を元に作ることが出来る
3 コピーカード (10/1)
- 使い捨ての消耗品
- 手軽に使える
- 生産には生産スキルとそのカードの使用に必要なスキルが必要
- 生産には素材が必要
- 生産者の熟練度が高い場合カードの効果が上がる
- アイテムカード以外は常用されないようなバランスとする
- コピーカードは試用目的にも使える
- コピーカードからコピーカードは作れない
- 同種であれば大量に持ち歩くことが可能
3,1 コピー スペル テクニック カード (9/8)
- 使用するとスペル テクニックが使える
- グレードによってはマスターカードより効果が高い
- 必要スキルに関係なく発動できる ただし威力はスキルの影響を受ける
3,2 コピー装備カード (〜9/8)
- 使用後一定時間で装備が消える
- グレードによってはマスターカードより効果が高い
3,3 コピーアイテムカード (〜9/8)
- マスターカードに比べて効果がかなり低い
- 入手製が高く既存ゲームの消耗アイテムのような感じ
3,4 コピーパッシブカード (9/8)
- 使用後一定時間で効果が消える
- マスターカードより効果が高め
3,5 入手方法 (9/8)
- 低級カードは店で購入可能
- プレイヤーの生産がメイン
- プレイヤー間で大量に取引されるように
- お金の流通量増加と高レベル者の消費先に
4 カード以外のアイテム(9/10)
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