Ver0.06 / シナリオ / 第五部


Table of Contents

ショウ

テストライダー

サキの意向で、宇宙で戦騎・兵器開発にテストライダーを務める。
期間は2140年1月からの約1年間。窓口になったのはミキ。
ミキはショウの前では戦騎に乗らず。

ミキ「あたしはあんたのマネージャー」
ショウ「勿体ねぇな。お前、自分で思ってるより立派なライダーだぜ?」
ミキ「ご心配なく。あたしはあたしで、機会は貰っているわ。
   あんたの前では乗らないだけ」

イマリも選ばれており、ショウの姿を見かけて食ってかかる。
ショウ「俺も嫌われたもんだな」
イマリ「当たり前だ! この裏切り者が!」
→第六部でイマリが帝国を裏切ることになってのやり取りに続く。

ショウは月基地での蜂起こそ知らなかったが、
サキが宇宙を重視していたのは知っていたので、
偽装死後、月との連絡が途絶えると、真っ先にサキの意図に気付いた。

正義の行方

マイ誘拐

抵抗勢力(テロ集団)がマイを誘拐→ショウに協力要請。
→ショウがぶちぎれ。→自分がしてきたことの意味を考え直す。

偽者

ショウを騙る偽者も登場する。コードネームはS.T.。正体は女の子。


ブランクカード

統一戦役でライダーズカードは没収されており、
ショウがブランクカードでその辺の(敵から奪った?)戦騎を扱い、苦戦する。

ネロの関与

事件の終盤にネロが出てきて、下部組織の不始末を詫び、自ら粛正しても良い。
「君が自分の意思で僕らと共闘すると言うなら、もちろん歓迎するけどね」

暗殺未遂

リョウもしくはサキの暗殺計画が実行される。ショウが危機に駆け付け、阻止する。
ショウ「よぅ。無事か?」
ショウは戦騎でも生身でも良い。
ショウが戦騎で実戦に出ることに、反対する人間を出すのもあり。

世界の平穏

ツカサ、ユーリヤと面会。
→表面上とはいえ、世界的な平和を実感する。
→ツカサの姉属性と、ユーリヤの妹属性の対比。
女王歴の差。

ルイへの想い


墓参り

ルイの墓参り。マイが喪服で同行。
ショウ「遅くなってすみませんでした」

復讐心

ショウと趙耀邦の会話。

直接対話

サキと短く会話。
サキがツカサよりずっと超多忙なこと。

その他

アルバイト

平和に慣れようと、軍事関係以外のアルバイトに挑戦する。


リョウ

サキとのズレ

リョウがサキとの意識のズレを感じ出す。
→誰かがサキに、なぜ意見を異にする者を傍に置くのか尋ねる。
→以下、TODO。

サキ

ダブル主役

サキ主観の導入。 →ツカサは第四部から詳細を描写?

サキモード

サキのファッション的なそっくりさんが街に溢れかえる。
髪型とか。


暗殺計画

成田がサキのボディガード。