戦騎


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概要

21世紀後半に開発された人型ロボット兵器。ライダーと呼ばれるパイロットが機体の胸部に乗り込み、中から直接操縦する。
頭頂高は低いもので15M、高いもので20M弱程度。戦術騎兵の略だが、あまり知られてはいない。英語ではSENKI。

一覧

帝国製の機体はロシア語名に統一する案あり。セレネ、アールマティ等。

所属型番機体名キャッチフレーズ
旧世代機OE-001インサニティ父なる戦騎
OE-005スリーヴァ母なる戦騎
OE-012セレネ戦場の女神
FZ-001アールマティ気高き暗殺者
OE-014ヴィスナー妖精
アーリーウィングスOE-018カルダーノ???
OE-017ヴァローナ飛翔する者
OE-020カシュマール忍び寄る悪夢
フォリス帝国OE-015クミール???
OE-016リェーフ獣王
日本KS-004華月鋼の武人
KS-002土蜥蜴暴れ龍
スラヴ統一連盟ZAU-003スヴェントヴィト重戦士
EAUIS-005シェバリエ忠節の騎士
BY-004アスタルテ風術師
IS-009バルカ護国の神雷
スイス国産機なし―――
オーストラリア??-???トリム?フリンダース??楽園の守護者
USA??-???????星屑の乙女(仮)
インド??-???ガンダルヴァ???
XシリーズX-1
OE-021
ヴェーチェル自由の翼
X-2ズィムリャー殲滅の龍皇
X-3プラーミァ彷徨える魂
X-4ニェーバ黒の姫騎士
X-4改ゾーラタ・ニェーバ金色の神
天帝軍AM-000アルス・マグナ戦天使

没案:神を討つ者、鉄の武士(くろがねのもののふ)、疾風の剣士

系統図

フォリス帝国内部の継承関係のみ記載する。
実際には新規機体の開発は、様々な旧来の機体の影響を受けるので、より複雑になる。
特に、下記二点には注意。

  1. Xシリーズの機体は全て飛行可能であり、ヴィスナーヴァローナで蓄積された技術が生かされている。
    (アルス・マグナには空戦能力はない)
  2. アルス・マグナには、華月バルカ
    さらに完成せず試作のみで終わった他国の戦騎の技術が多数流用されている。
第三世代第六世代第七世代第八世代第九世代第十世代
武装バリエーション追求型
スリーヴァ―*―//―セレネ―*―クミールカルダーノ―*―ヴェーチェルヴェーチェル
(宇宙決戦型)
 | | |
 | |  *――――――アルス・マグナ
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 | |飛行型
 | *―ヴィスナーヴァローナ
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 *―//―アールマティ―――・・・・・・・・・―――――――――プラーミァ
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 *―//――――――――――――――カシュマール――ズィムリャー
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 *―//――――――――――――――リェーフ――ニェーバゾーラタ・ニェーバ

開発の歴史

別ページ化。

武装

別ページ化。


特徴

別ページ化。

その他

  • マント
    弱点である関節の稼動部を防御するためのもの。
    性質上、飛行型の戦騎には実装されていない。
    宇宙決戦でも、両軍共にマントの使用は見られなかった。

# ギアスと被らないか要調査。

  • 水蜘蛛
    忍者のアレ。水上歩行道具。統一戦役で帝国軍が使用。