監査指導員というと便所の清掃員みたいでいやだと言ったものがいたが便所の清掃員は社会のために役立っている。
監査指導員はあっても害になるだけだから、ハムのダニとさえ呼ばれることもあり、電波法以上の権力もある。
たとえば、気に入らなければ、会員、非会員とわず始末書さえとっていることもある。
いわば、夜店の場所割りなど暴力団が法律上のこと以上のことをしているのに酷似する。
役員名簿にも登場しないことが多く、裏の仕事が多い証明でもあるといえそう。
以前は、巣鴨本部になりたいと恥ずかしくもなく自ら申請して会長から任命されていたが不祥事が多く、責任が会長に及ばないように、いまでは支部長が任命することになっている。支部長のクビは簡単に切れるからだ。
資格は、3尼4尼も多く、実際に法規面や技術面では役に立たず、体力的な仕事に従事したり、クラブ周波数の見張り役になっていることが多い。
この責任者である監査指導委員長や監査長も小学生並の知能があればとれる低級資格のものがあり、指導員が不祥事を起こしても対応できず、各地で問題を大きくしている。
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