(3)次のような通信は電波法で禁止されている。
丸1放送(ラジオ、テレビなど)の中継または再送信(関係法令:電波法第52条)
丸2政府を暴力で破壊することを主張する通信(関係法令:電波法第107条)
丸3わいせつな通信(関係法令:電波法第108条)
丸4虚偽の通信(関係法令:電波法第106条)
===
現行(3) 丸2カラオケ、楽器の演奏、および (4)交通取締りに関する通信
が監査の対象から外されている。つまり、この2つはアマチュア業務の範疇とみなさ
れる、という解釈である。
以前、fj.rec.hamで、アマチュア無線として、音楽を流したり、自分で歌を(えんえ
んと)歌ったり、ということを電波法では禁止していない、だからこれらはアマチュア
業務である、という主張があり議論されていたが、どうやら電波法では禁止されてい
ないために、監査項目から削除されたと考えるのが妥当のようです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これらは前々から言われ現場の監査指導員がトラブルをおこしていたものである。
結局、高姿勢に監査指導委員側がでても、不合理な指導故、脱会などが目立ち
会員減少につながった。これらの問題に対して監査指導委員会側が誠意をもって
説明と誤りについては謝罪をすればよかったのではないか
ようするに、電波法にも規定されていないことを自分たちの価値観で指導を押しつけた
監査指導淫の役員として会員を蔑む態度から派生したことである
実質、監査指導ができなくなったと言うことは、JARLが敗北したといえる
原さん、はじめから、こんなものは何の役にも立たなかったのだよ。
信頼を得るには身内から指導すべきだったな
なんだかんだと役員にしがみつきたい奴が多かったが、結局、
監査指導委員会の間違った行動がインターネットで指摘されJARL側も、
これ以上不合理な組織をもって会員を統制できないと判断した、
しかしリストラされる役員保護のために組織だけは残し、実質、機能停止することを決めた
「監査指導委員会」という組織によるの(自分勝手な)指導という会員への言論弾圧がなくなり
自由にアマチュア無線を楽しむことができるようになるのだが
役員が会員を監視するという江戸時代の五人組に似た監査指導委員会の
実質崩壊は、監査指導委員会の横暴に悩んできた会員が最後の手段として
つかったインターネットの利用に、JARL側が反撃すらできず耐えられなくなった
のであり便所の落書きといわれる2CHが作った成果であるとも言える
これは、民衆の力が勝ち取ったベルリンの壁崩壊を連想させるのだが・・・・・
それにつながる事態だけは避けたい。九州における言論封鎖を考えるまでもなく
JARL本丸の閉鎖的体質がどうなるかに掛かっている
これまでの訪問者 2336 名様
本日 1 名様
昨日 0 名様
現在 1 名様
online:は5分平均値