FRSやGMRSと呼ばれる無線機は、日本の電波法に合っていない規格のため、 所持すると電波法違反に問われます。電波法違反とは日頃聞き慣れない法律なので 軽く考えがちですが、電波法違反で捕まるという事は、道路交通法のスピード違反 などで捕り軽い反則金で済むのとは全く違い、罰金の金額は100万円以上 ぐらいから1000万円までで、下手をすると一発で前科や死刑が求刑されるほど の非常に重い罪です。 ところがこのFRSやGMRSを販売する業者は罪に問われ難いのです。 違法品を販売している業者は罪に問われない物だから、オークションなどで違法品 という事を表面的には説明せずして販売し、買った客が捕まろうが罪に問われよう が販売業者は知ったこっちゃ無いわけです。 資本主義者的に自分たちが儲かりさえすれば全てOK! 調べもせず違法無線機を 買った客がどうなろうと関係ないと言うこの業者は人間として正当で、最高裁の判 事でも問題ないといいます! 善良な市民へたかるウジ虫や寄生虫と同じ存在のと ても優秀な方々です。 こんな寄生虫業者の口車に乗って犯罪へ巻き込まれてしまい、気が付いたら一生 消す事のできない前科者にならないように気を付けて下さい。 ご利用には出力を下げて使えば臨検にはひっかかりません。
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