妙案その1
警視庁と総務省が合同で不法無線局の一掃のために開発された
電波監視システムDEURAS−X(デューラス改)により、
不法無線局の位置情報等を高速通信回線を使用し、
現在全国に設置している「オービス」と「Nシステム」及び
移動式に、一部の機能を追加して車両番号、写真、声紋等を記録し、
即座及び、後日に違反者の確認ができ、
警視庁は、対テロ対策並びに犯罪捜査としても使用が可能である。
妙案その1-4
警視庁と総務省が合同で不法無線局の一掃のために開発された
電波監視システムDEURAS−X(デューラス改)により、不法無線局の位置情報等を
高速通信回線を使用し、現在全国に設置している「オービス」と「Nシステム」及び移動式に、
送受信共振機能、電磁波磁界カメラ、を追加して車両番号、写真、声紋等を記録するとともに、
過去の蓄積情報(声紋等)を自動照合し、即座(待ち伏せ)及び、
後日(近隣住民への聞き込み調査、家宅捜索、車両確認)に違反者の検挙・摘発
(会社が関与していた、又は、悪質及び、過去3年以内に同じ会社から2名以上検挙者が出た場合)
ができ、各省庁は、対テロ対策及び、犯罪捜査・監視・調査・記録及び逆手にとった捜査・監視・
調査・記録としても使用が可能である。
なお、上記の検挙・摘発会社は、3年以上5年未満の官公庁への入札及び立ち入りを禁じる。
通常の反則金よりも、最高で250万円と高額のため、ノルマである勤務点数を上げることで積極的に
違反者の検挙・摘発が進み、国庫が潤い、その結果、健全な電波環境と世界の安全に寄与する。
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