えなりかずき - Amateur Radio Wiki

「ああ見えて、えなりクンはなかなかのオンナ好きなんです」と芸能ライター。
　
「彼は叶美香やさとう珠緒がタイプと公言するほどの巨乳好き。
現在は成城大に通う大学生ですが、友人と“ＡＶ談議”に花を咲かせる一面もあります。
自慢は自分のイチモツの大きさ。地方ロケで共演のお笑いタレントたちと
勃起時のサイズの話題で盛り上がった際に、“ボクは２３センチあります”と告白したとか。
ちなみに、えなりクンには彼を支援してくれる有力な支援者がいて、
銀座や六本木、神楽坂や向島などで“大人のたしなみ”も手ほどきしてもらっているそうです」

上の記事について †

タレント・えなりかずきさん(22)が、名誉棄損で夕刊紙2紙を提訴した。

えなりさん側は、「事実無根の記事で、社会的評価を低下させられた」として、それぞれ1,100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。

以下、同一人物と思われる人からの謎の書き込み †

えなりかずきが法政大学文学部の一部を一般入試で合格した際、同時に合格した成城大学文芸学部に入学したことによって、法政大学の価値をまとめて引き落とそうとする、恐らくは在日系の勢力が散見されるが、後者の大学の学部は正常の中でも２番目に偏差値の高い学部であり、法政の文学部と２～３前後しか数値が違わないことから、拡大して大騒ぎするには値しない。むしろ警戒すべきなのは、”こんなことだろうと思ったよ”などという煽動文句を駆使する在日系の低レベルな宣伝工作に多くの人々が流されないようにしてもらいたい。えなりが選んだ大学の学部は確かに法政文学部に比べれば偏差値はそれなりに低いが、少なくとも地方のバカ大学に付け込まれるほどのレベルでもないことは明らかだ。また、えなりは東京の大学を１２近く受験していることから、模擬試験でも分かるとおり、確立上試験の得点率は上昇する。倍率十倍程度の試験でさえ、１０以上受ければ必ず一つや二つ合格することは予想できることであり、それは受験生自身が最も良く知っていることであるからだ。私も試しに法政の文学部の試験問題と中央、立教、立命、明治の受験問題を解いてみたが、明治と法政では３割も得点できず、涙に暮れたが（全て赤本、日本史２００７年度）、その後中央で５割に盛り返し、立教に至っては７割５部、立命では楽勝で８割５部取れた。しかし、恐らく年度の異なる問題でもう一度やってみろと言われたらその後どうなるかは保障はできない。因みにセンター過去問題では８割から９割（もちろん日本史B）をコンスタントに得点できる私が言うのだから、えなりはむしろ運に救われたと見る人間がやはり知恵者だと言えるだろう。こんなことを言うと、自分の心配でもしてろ！と叱責されそうだが、法政大学はやはりエリートであるのだから、稀にややこしい事態が発生しても同ぜず、ゴミどもの言うことなど気にする必要はない。むしろ、優秀故に叩かれるという名誉の負傷だと捉えるべきなのだ。間違っても立教やら立命はカスだと私は考えているので、センスの無いプロパガンダ工作に屈しないで、むしろ小生意気な抵抗勢力としてガンガン叩き潰してもらいたい。さても宣伝センスの無い素人どものプロパガンダは見苦しいものよ。