IAPシステムのストアの状態を確認します
iap_store_status();
この関数はiap_status()に似ていますが、ステータスをds_mapの代わりに、ストアの状態を文字列で返します。返却する文字列の種類は以下のようになります。
特別な非同期APIイベントで使用する関数iap_event_queue()から返されたデータを使用して、リアルタイムにストアの状況を描画するために、この関数を使用することができます。インスタンスのCreateイベントで、この関数の戻り値を格納する変数を作成すると、その後のIAPイベントでそれを受け取ることができます。
var q; q = iap_event_queue(); if !ds_queue_empty(q)) { store_status = ds_queue_dequeue(q); } else { store_status = 0; }
これは任意のストアの変更をキャッチし、返された変数を設定し、Drawイベントで使用しています。
if store_status == -1 { draw_text(32, 32, "Store status updated: " + iap_store_status()); }
上記コードは、現在のユーザにおけるストアの現在の状態を表示するためにiap_store_status()関数を使用しています