gpu_set_alphatestenable()

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gpu_set_alphatestenable() †

アルファテストの有効・無効を設定します。初期状態は「無効」となっています。
アルファテストを有効にすると、関連する機能 gpu_set_alphatestref() で設定されたアルファ値を境界として、描画を "カットオフ" します。

構文 †

gpu_set_alphatestenable(enable);

enable

アルファテストを有効・無効にするフラグ (true / false)

戻り値 †

N/A

なし

例 †

if !gpu_get_alphatestenable()
{
  gpu_set_alphatestenable(true);
  gpu_set_alphatestref(128);
}

上記コードは、アルファテストが無効の場合、アルファ値 128 (0.5) 以下部分の描画をしないようしています。