データ構造
ds_priority_copy †
指定の優先度キューを別のインスタンスにコピーします
構文 †
ds_priority_copy(id, source);
- id
- コピー先の優先度キューのインデックス番号
- source
- コピー元の優先度キューのインデックス番号
戻り値 †
- N/A
- なし
説明 †
この関数は、指定の優先度キューを別のものにコピーするために使用することができます。これは、コピー元の優先度キューの内容を削除しません。コピー先の優先度キューのインスタンスは作成済みでなければなりません。またはコピー先のデータは初期化して上書きします。
with (instance_create(x, y, obj_Enemy))
{
p_queue = ds_priority_create();
ds_priority_copy(p_queue, other.p_queue);
}
上記コードは新しいインスタンスを作成し、そのインスタンスの変数に自分が保持している優先度キュー"p_queue"をコピーして渡します
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