Game Maker Language リファレンス > 組み込み関数 用途別 > 2D グラフィック機能 > draw_sprite_part_ext
draw_sprite_part_ext() †
- 対応:5.3A
6.0
6.1A
7.0
- 5.3A lite OK
- 6.x以降 PROVER ONLY
書式 †
- 5.3A
draw_sprite_part_ext(sprite,subimg,left,top,right,bottom,x,y,xscale,yscale,alpha)
- 6.x以降
draw_sprite_part_ext(sprite,subimg,left,top,width,height,x,y,xscale,yscale,color,alpha)
- sprite
- 表示させるスプライトインデックス
- subimg
- 表示させるスプライトのサブイメージ番号
- left
- 表示させる矩形領域の左側(サブイメージ内)
- top
- 表示させる矩形領域の上側(サブイメージ内)
- width
- 表示させる矩形領域の幅(サブイメージ内)
- height
- 表示させる矩形領域の高さ(サブイメージ内)
- x
- x座標
- y
- y座標
- xscale
- 横幅の伸縮率
- yscale
- 縦幅の伸縮率
- alpha
- 透過度
- 6.x以降 color
- ブレンドカラー
戻り値 †
0
機能 †
ver5.3A と ver6.x以降で仕様が異なることに注意してください。
拡張機能つきで、指定したスプライトイメージの矩形領域で区切られた部分を、左上角が座標(x,y)にくるよう表示させます。
アニメーションする時等、インスタンス自身が保持している現在のサブイメージを表示させたいときは、引数 subimg に-1を指定します。
座標(x,y)はルーム座標で指定します。
拡張機能は以下の通りです。
- xscale
- 横幅の伸縮率を指定します。
- yscale
- 縦幅の伸縮率を指定します。
- alpha
- 透過度を0〜1の範囲で指定します。0で完全透過、1で透過処理無しとなります。
以下はver6.x以降の機能です。
- color
- ブレンドカラーを指定します。c_whiteを指定するとブレンド処理はしません。
Example †
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