クランの成り立ち

クランとは＝みんなと楽しむティータイム †

最近クランとは？と哲学し、その資質、種類は様々とわかりました。

・強さを求めるクラン
・お遊びクラン
・リアル友達
などなど、様々な集合体が有るみたいです。そこで、このクランの成り立ちを紐解いてみます。

※誕生
　はじめは、マスターも野良から始まり、クラン戦をしたくて、とあるクランに勝手にもぐりこみました。しかし、まったくクラ戦をしないチームで脱退、自分が発足するなら、刺激的でインパクトのある名前、と考え、ポルポト派、ゲバラ、センデロルミノソ、等候補がある中で、現在のアルカイーダに決めました。
はじめは一人で看板を背負い、野良戦に参加、ナエ落ちしそうな、TR側で、孤軍奮闘していた、こーたんを発見、思わず声をかけ、当クランに所属することになりました。
その後、腕と、名前と、チャット好きを、基準にマスターとこーたんで声をかけ、数名加入（ルミ、シロヌコ、ヨシカズ、ガメ、きまぐれ、ゆっくり死ぬ、など）アルカーダの部屋を建てて加入を促したりしていました。

※第Ⅰ次性長期（スカイプ導入）

　しむた、がリアル友達（桜嵐、かきふらい、ロビン）とスカイプ導入を促してくれ、クラン内の情報伝達、飛躍的に上がり一気に盛り上がりを見せる。

※第Ⅱ次成長期（万能薬を発見）

　ガネメとプレー中に、面白い名前を発見、そのプレーを見ると、なんと高等イモリ、名前と腕にほれ、養命酒を誘う。
戦術練習の際に、の字チャットで、各名称の説明を、してくれ、情報伝達速度がいっきに増す。
その後は、蟹、カッツン、などの参戦もあり、個人戦技の向上が図られる。

※第三次成長期（ディアボロ、クレバ）

ディアボロクレバです。野良部屋で意気投合
他のクランとの交流をはじめる。
他者の評価、プレー、作戦、戦術を吸収し、一気にレベルが向上

※第四次成長期（伝説の、ねこキットにからまれて　笑）

チャンネルチャットで「女性会員募集」を促していたら、「なんだ女だけかよ」とカランデキタ人がいた。
それが、ねこキットさんである。笑
流れはマスター「別に女性だけではないので入りますか？」
ねこさん「じゃー入れろ」
マスター「じゃーフレンド登録から」
ねこさん「フレンドだけでクランに入れる詐欺かよ」
マスター「ちょっと待ってください。今クラン招待かけますから」
ねこさん「早く入れろー」
と、急かされながら、クラン招待をかけたら
「クランマスターはクランに招待できません」とテロップがでた。
今まで大半のメンバーを私が招待して今に至っているのいるのにー？と困惑その旨を素直に伝えると
ねこさん「あ・・・・俺クランに入れてください、という、クランのクランマスターだった　笑汗」
と、なんとも素敵な落ち　笑
そして濁流のごとく入会　笑

しかし、こんな、ねこさんでしたが、スカイプをつないで見ると
「あーあーあーー、声聞こえてますかー、僕主体性はないんでー」と極限の低姿勢　笑
でしたが、プレーはレベルが違いすぎて思わず。
「こんなクランでいいんですか？」と質問をしたら
その昔、ガチガチのクランにいたから、かえってこのような、お笑いクラン、のほうがいいとの事
野良に部屋に行ったら、
「チートの疑いで、強制退場」そのプレーは「TRGで無駄にHSを連発」思わず
マスター「ねこさん、HS出し過ぎですよ　」
ねこさん「あーーーーーーー（汗）まずいまずい」
と、正確にHSを出してしまう、律儀な正確　笑
彼の正確なプレースタイルを手本に、メンバーのレベルが向上したのは言うまでもないでしょうね

第五成長期（クラン合併、率的なレベルの向上と共に、チートの疑いが多発、笑）

ハイレベルのメンバーや他のクランとの内戦練習をもとに、私をはじめ、CSO初心者スタートメンバーのレベルが急上昇、それに伴いクラン戦でのチート疑惑が多発　笑疑惑が上がる原因は数点
・初心者時代からのKDを持ち越しているため、KDの平均が低い
・全ラウンド突撃をかけてストレートで勝利
・以前、完敗させられたクランに完勝
・クラン内でブームのHS練習により、HSの高確率
（500 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage]：2009/10/20(火) 13:33:14 ID:CcJWxlm50
KORNGIF WH 走っても空中でもノンリコイル足音なくしても単発で正確に壁越しで狙ってくるｈｐ削ったらグレで留めみたいな感じ笑
http://www.unkar.org/read/pc11.2ch.net/net/1255787204

第６次成長期（巨大クランへの歩み）
　クランメンバーも気がつけば、ID数８０をオーバーし、ビギナーからトッププレーヤーまで様々なかたがより集うようになりました。
それに伴い、レベルやスキルのギャップ生じ、諸問題が起こるようになりました。
そこで、セミナークラスを開設し、講師にRUMIを任命いたしました。
セミナークラスからどんなプレーヤーが生まれてくるか、楽しみです。
・大まかな作戦と状況報告によるここの対応の早さ
がAAとHWの疑いが起こる原因なんでしょう。

第七次成長期（巨大クランの葛藤、そこからの答え）冬休みもあり、新規加入者が殺到、急激にメンバーが増えたおかげで、クラン内部の治安も悪化しました。そこでルールの大切さを再認識いたしました。そこから、メンバーも心機一転した事は、悲喜交交です。しかし、自身たちの求めるものが、真のグループワークによりつかめる、勝利ですから、致し方ないことでしょう。

第八次成長期
少人数ガチクランの壁
多角的に試行錯誤した結果、メンバーの実力にあわせ、チーム分けをし、底上げと、天井の引き上げを行うことにしました。
そこ上げには何とか成功したのですが、天井が中々上がらず、メンバーたちの葛藤の日々が始まりました。
そこで、策や連携の強化を図ろうと、元、少人数ガチクランのマスターを、テクニカルマネージャーに迎えることにしました。

※これらから考察するところ、
・チームワーク
・個人の強さ、
・高等技術、
・それを伝達しあうコミュニティーの構築がポイントでしょう。
そして、これらを支える、コミュニティーの参加者の一人ひとりの
・向上心そして個々の魅力と他者を敬うその心でしょう。

他のマスターを中心としたクランとクランの交流

※人は宝
　　マスターとしても、これだけの人々に恵まれ、この上なく幸せです。そして、このウィキの発案者きまぐれ氏のように、サブマスターの方々にはその自覚、各自には自身の長けたものをいかんなく発揮していただきたく思います。
　この世に二つと無い、成るべくして成った、当クランの為に

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