日本初のコンテンポラリー・クラシック・ステーション。主にクラシックの曲が流れるが、クラシックっぽくない曲も流れる。眠たい感じはあまりしないので、BGM代わりとして使えるかも。プレゼンターと呼ばれるDJの豆知識的トークが15分に1回ほどある。ホームページからは過去の放送が聞けるみたい。
OTTAVAがお手本にしたという、イギリスのコンテンポラリー・クラシック・ステーション。トークの量が多いときもあるがこちらは英語なので、日本語が気になる人やちょっと海外的な雰囲気を出したい人にはこちらのほうがいいかも。海外ということもあってか若干接続に時間がかかる。
丸の内発、ラブソング・ステーション。録音番組が多いが、20代後半〜30代の人にとっては青春時代の頃の懐かしさを感じさせてくれる曲が多い。夕方にやっているTOKYO AFETR 6という番組は動画付き放送をしているけど、音だけで十分な気がする(このソフトでは音しか聴けない)。
FMで最も格好いいステーションとよく言われるJ-WAVEのインターネット放送。J-WAVEが環境的に聴けない人は、雰囲気で聴いてもいいかも。一部J-WAVE本体の放送もしている。
洋楽の放送局。ちょっと沈んだ気分の時にガツンと聴くと元気になるような感じ。
ワールドミュージックを紹介するステーション。色々な国の曲を紹介している。繰り返して放送している時間帯もあるようなので、たまに聴くと新しい発見があると思う。
文化放送の誇るアニメ・ゲームをふんだんに盛り込んだステーション。声優出演の番組とアニソンだらけの番組の2本立てなので、とりあえずアニメの世界に浸りたい人向け。
株をするならこの放送局。平日の昼間は殆ど喋りのみ。