【書評】 クルトマイヤーの「擲弾兵」

 今さらですが,すげぇ・・・冒険の連続だ.
 これだけ戦い続け勝利し続け戦後まで活躍するとは.

 東部戦線編読み終えた段階で,「まだこんなにページが残っている?」
 北フランス戦が終わった段階で,「彼の戦闘は終わったのにまだ(略」
 なんと捕虜・裁判時期にも,多くのページが使われていたのですね.

 軍事的に思った事.
1 ドイツ軍は連隊の下に2〜3の大隊があるが,連隊が一丸となってではなく,大隊単位で戦っている様に読めました.
  歩兵や戦車は一個連隊=数個中隊=実質一個大隊な陸自連隊との比較で,長所短所について想像してみる.
2 カナダ軍連隊名,長過ぎ.
3 防戦側であっても,局地的な戦力集中による一時的攻勢の有用性.等々

245 :┐<^♯^>┌ ◆MANSEY5L0w :2012/01/05(木) 00:18:03.30 ID:Nw3beF9F

地獄の一丁目にようこそ♪
>軍事的に思った事.1
 「戦場に立たされた一個人」の視点からだと,そんなもんだろおねえ.
 部隊が展開してる地域の,見渡せる範囲での事を語るしかないから.
 該当する戦場について他者の著作物,公式記録,写真etcを揃えて,戦場の再構築をしてみるのも面白いよ?

>陸自連隊との比較
 陸自連隊の初期戦力が,戦闘損耗したドイツの連帯戦闘団だと思えば無問題.
 攻者三倍則からすれば無問題(笑

>軍事的に思った事.3
 ドイツ軍の当時の戦闘教義で,入手性良くて日本語で読める原点っつうと,戦車限定の「パンツアータクティク」くらいかなあ.
 戦車学校シリーズわ,骨の髄までのミリヲタを目指す人間に勧めるにわ,考え違いな記述が多過ぎるし(笑

2462012/01/05(木) 00:19:59.61 ID:???

 『擲弾兵』は良かったわ.
 読んでて,自分まで弾丸かいくぐった気になれたよ.
 酢蛸250の脇にぶら下がっての突進は,見てもないのに脳裏に浮かぶよ(笑

250 :┐<^♯^>┌ ◆MANSEY5L0w :2012/01/05(木) 00:34:24.31 ID:Nw3beF9F

 戦犯(甲)の自己弁護な粉飾本ですぜ,だんな?(笑
 読んでる最中わ臨場感や感情移入で楽しく読めたが,読後に色々な疑問が湧き出て,ミリヲタとしても,出口の無い迷宮に踏み込ませてくれた名作なんだけどな(笑

2672012/01/05(木) 16:18:06.62 ID:???

 MANSEYがミリ話をしてるのを,初めて見た(驚

軍事板,2012/01/04(水)

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