【回答】
員長によって様々でしょうが,七草粥がでたりお汁粉がでたり色々です.
調理員の人たちも大晦日は出てきて,各分隊の海士も手伝っておせち作りです(ハムとかつまみ食いするが)
舷門の鏡餅の鯣は,舷門立直者が入れ替わりたち替わりで食いまつな.
最近では巡検後にご馳走もらいに食堂行って,手巻や唐揚げや刺身やら貰ってきて,居住区で飲んだり食ったりして騒ぎながら日付変わるのを待つ,と言う楽しい大晦日当直が有り得なくなりましたな.
最近は本当にしんみりした年越しでつ.
晦日に当直する楽しみもないです.
今回もつまらなかったなあ.
餅つきはインド洋参加艦とかは,洋上でやってますな.
ちなみに,大晦日の夕食は折り詰めの弁当に蕎麦(年越し蕎麦の意)でした.
中は黒豆やら寿司やら鯛やら数の子やら,なかなか豪華でしたが,味がいまいちでしたな.
酒飲まなくなったら,給養員(=主計兵)も楽するようになりました.