【回答】
普通の自動車と同じでは無かったかな,と思います.
まず図面渡して,見本となる完成車渡して,部品を輸入.
その部品の国産化比率を高めていって,最終的に100%国産化.
このパターンは発展途上国の場合ですけど.
補足するなら,たいていは工場レベルでの技術指導が入ります.
とゆーより,対等な技術レベルでない限り,詳細な仕様書をもらっても理解できない or 実行できません.
パソコンのマニュアルが理解できるのは,マニュアルが必要ない人間だけ,みたいなもんです.
それですら,基礎工業力がないところでは技術指導を活かせず,あるいはなあなあになってしまって,不良品が続出します.
昔は中国,今インドが有名ですね.
誰もが一度はたどる途.