・ら・アルファベット・その他

らいう【雷雨】雷が鳴って降る雨
らいうん【雷雲】雷を伴う雲。おもに積乱雲
らいえん【来援】助けに来ること
らいえん【来演】その土地に来て演技や演奏をすること
ライオン <名>ライオン (Panthera leo) はネコ科の大型肉食獣。絶滅危惧II類(IUCN)である。
らいかん【来簡】よそからきた手紙
らいさん【礼参】神仏にお参りして拝礼すること
らいでん【雷電】雷と稲妻
らいふく【来復】一度去ったものがふたたび戻ってくること
らいもん【雷文】電光を方形またはひし形に図案化したもよう
らくいん【烙印】熱く焼いて物に押す。銅や鉄で作った焼印。昔の刑罰で、罪人の額などに押した。
らくげつ【落月】西に没しようとする月
らくちゅう【洛中】都の中。京都市内
らくど【楽土】楽しく暮らせるところ
らくひつ【落筆】筆をとって絵や文字をかくこと。いたずら書き
ラジウム金属元素の一つ(Ra)
ラジオ放送局からの電波を聞く機械
らししょくぶつ
【裸子植物】
顕花植物の一つ。めしべに子房を欠き、胚珠が露出している。
らしん【羅針】鋼で作った細長い磁石
ラスト物事の終わり。最後。最終。
らせん【螺旋】巻貝のようにぐるぐるまわっていること
らち【拉致】無理に引き連れていくこと
ラッキー1.マギー審司の人形。2.運がいいこと
らっこ(アイヌ語)北太平洋にすむイタチ科の動物。(中型哺乳類)
らっぱ【喇叭】管楽器の総称。
ラテンラテン語。ヨーロッパの三大人種の一つ
らへん【ラ変】ラ行変格活用の略語
ラムネ清涼飲料の一種。
ラリーテニス・卓球・バレーボールなどでの玉の打ち合い
ラルゴ<音>最もゆるく広やかにの意味。アダージオより遅い
られつ【羅列】ずらりと並ぶこと列挙
乱雲 <名>1.速い風に吹かれてちぎれちぎれに飛ぶ雲。 2.雨のとき空全体をおおう雲。
らんえんけい
【卵円形】
卵形に似た円形
らんかく【卵殻】卵のから
らんかく【乱獲・濫獲】動植物をむやみやたらにとること
らんがく【蘭学】オランダの学問
らんぎゃく【乱逆】むほん。反逆
らんぎり【乱切り】料理で形をそろえないで材料を切ること
ランキング順位。等級付
らんくつ【乱掘・濫掘】鉱石などをむやみに掘ること
らんけい【卵形】卵形
らんごく【乱国】秩序の乱れた国
らんし【乱視】角膜などの屈折異常のために光が一点に集まらず、
ものが正しく見えないこと
らんしゃ【乱射】目標を決めずにめちゃくちゃに撃つこと
らんしん【乱心】気が狂うこと。狂気
らんすい【乱酔】だらしなく酔うこと
乱層雲 <名>中層雲の一つ。上空2km以内にでき、空全体をおおう暗灰色。雨・雪を降らせる。記号Ns。乱雲
らんだ【乱打】むやみにたたくこと
ランタンランタノイド元素の一つ。(La)
らんちょう【乱丁】ほんのページの順が狂っていること
らんとう【乱闘】敵・見方が入り乱れて戦うこと
らんどく【乱読】手当たり次第に読むこと
ランドセル背負いかばん
ランナー走る人
ランニング走ること
らんぼう【乱暴】荒々しく振舞うこと
らんよう【乱用・濫用】やたらに使うこと
らんりん【乱倫】人間としての道をはずすこと

りあい【利合い】利益の割合。利息
リアス式海岸陸地が沈んで出来たくねくねした海岸
リアリティー現実。実在
リーゼント前髪を高くし、両脇の毛を長くなで上げた、男子の髪型。
リウマチ関節腱・筋肉に裂かれるような痛みのある病気。原因不明
りえき【利益】もうけ。利得。収益
りか【理科】自然科学系統の科目の総称
りかい【理解】わけを了解すること
りかがく【理化学】物理学と科学
りきえい【力泳】力いっぱい泳ぐこと
りきさく【力作】精神を込めて作った作品
りきし【力士】相撲取り
りきせつ【力説】いっしょうけんめいに説明すること
りきてん【力点】力を入れるところ。主眼とする点
りきとう【力投】力いっぱい投げること
りきょう【離郷】故郷を離れること
りく【陸】おか。陸地
りくうん【陸運】陸上の運送
りくぐん【陸軍】陸上の戦闘・防衛にあたる軍隊
りくしょ【六書】漢字の6つの書体。{象形・指事・会意・形声・転注・仮借}
りくつ【理屈】すじみち。わけ。道理
りくつづき【陸続き】陸と陸が続いていて、海に隔たれていないこと
リクライニングシートバス・自動車
りこん【離婚】夫婦の関係を絶つこと
リサーチ調査。研究
リサイタル独唱。独奏
りじ【理事】法人の事務・権利を執行し法人を代表する機関
りしょく【離職】職務から離れること
りすう【理数】理科と数学
リスク危険
リスト表。一覧表。価格表
リズム音楽の調子。律動
りせい【理性】一時的な本能に左右されず、冷静であること
りそう【理想】最も良いと考えられる目標
りそく【利息】金利。利子
りだつ【離脱】離れぬけること
りちゃくりく
【離着陸】
飛行機などは地面から飛び立つこと。また、地上におりること。
りつ【率】割合。比例。比率
りつあん【立案】計画を立てること
りっけん【立憲】憲法を制定すること
りっこう【力行】1.努力して行なうこと
2.電車で、加速させる動作のこと(マスコンが入っている状態)
りはつ【理髪】髪の毛を刈り整えること
リビアアラブ共和国アフリカ北部、地中海沿岸の共和国
リヒテンシュタインヨーロッパ中部の小公国。
りふじん【理不尽】道理の理情も、わきまえないこと
リフトスキー場の登山用などの装置
リベリアアフリカ西端大西洋沿岸の小共和国
りべん【利便】便利なこと。都合がいいこと
リボン幅の狭い両耳のある細長い布
リミットLimit 限り。範囲。制限
リモートコントロールremote control 遠隔制御装置
リモコンリモートコントロールの略
りゃくず【略図】要点を簡単に書いた図面
りゃくせつ【略説】要点をまとめて説明すること
りゃくだつ【略奪】かすめ奪うこと
りゆう【理由】物事がそうなったわけ
りゅうあん【硫安】硫酸アンモニウムの略
りゅういき【流域】一河川に河水を供給する区域
りゅうか【硫化】硫黄と他の物質が化合すること。
りゅうき【隆起】高く盛り上がること
りゅうこう【流行】社会に一時的に広く行なわれること
りゅうこうせいのうせきずいまくえん
【流行性脳脊髄膜炎】
=脳脊髄膜炎
りゅうさん【硫酸】硫黄・水素・酸素の化合物
硫酸アンモニウム空気中の窒素を水素と化合させて、作ったアンモニアを硫酸に吸収させた無色透明の結晶
りゅうさんどう【硫酸銅】酸化銅に硫酸を作用させて作る青色の結晶
りゅうしゅつ【流出】外へ流れ出ること
りゅうじょう【粒状】粒のような状態
りゅうすい【流水】流れている水。川
りゅうせん【流線】気体や流体が運動するときに、流れの方向に向かって書くと考えられる曲線
りゅうちょう【流暢】言葉がすらすらとしてよどみがないこと
りゅうつう【流通】1つにとどまらず流れ通ること。
りゅうひょう【流氷】寒帯地方の海から、水上に浮かび流れてくる氷塊
りゅうぼく【流木】漂い流れる木
リューマチス=リウマチ
リュックサック登山や旅行に必要な品を入れて背負う袋
りよう【利用】有利に使用すること
りょうい【良医】優れた医者
りょうう【涼雨】夏に降る涼しさを感じる雨
りょうかい【了解】理解すること
りょうがえ【両替】ある種の貨幣と多種の貨幣を交換すること
りょうがん【両眼】左右の目
りょうきん【料金】手数を賭けたり、利用・使用した事に対して払う金銭
りょうしん【両親】父と母 ふぼ
りょうち【領地】大名の所有地。領土
りょうべん【両便】大小便
りょうり【料理】食料を処理・調味すること。また作った食べ物
りょかん【旅館】料金をとって旅人などをとめてくれる店。宿
りょこう【旅行】よその土地へ行くこと
りょひ【旅費】旅行に要する費用
りれき【履歴】現在までの学業・職業・賞罰など。経歴
りろん【理論】物事の原理・原則に基づいて推し進められた考えや理屈
リン元素の一つ (P)
りんか【隣家】隣の家
りんご【林檎】バラ科の落葉高木。またその果実。
りんざいしゅう
【臨済宗】
禅宗の宗派の一種
りんじ【臨時】その場に臨んで、のぞんで特別に行なうこと
りんもう【厘毛】わずか。いささか
りんり【倫理】人として守るべき道


その他

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