な【己】<代名> | 一人称の人称代名詞。私、自分 |
なあ<感動> | 呼びかけたり、同意を求めたり、念を押したりするときに発する語 |
ナーガールジュナ <名> | 竜樹の梵語名 |
ナーサリー<名> | 保育園、託児所。子供部屋、育児室。 |
ナーシサス<名> | ナルキッソスの英語名。 |
なあて【名宛】<名> | 手紙、小包などの受け取る相手を指定すること。その名、宛名。遊女などを指名すること。名指し。 |
なあなあ<感動> | <感動詞>「なあ」を重ねたもの。相手と適当に折り合いをつけて、いい加減に済ませること。 |
ナーバス<形動> | 神経質なさま。神経過敏なさま |
ナーランダー<名> | インド、ビパール州中部にある仏教遺跡。5〜12世紀にインド随一の学問寺として繁栄。 |
なあんて<副動> | 下に否定的な表現を伴って物事を例示する。 話し言葉で「なんて」を強調したりくだけた表現に用いる。 (終助詞的に用いて)ありそうにない物事を確信せず言うときや 飛び抜けた自慢を照れをこめて言うときに用いる。 |
ない | 大地。地盤。地震が起こる意で使われる事が多い。地震 |
ない【内】<名> | うち。なか。内部。 |
ない【無い】<形> | 物事が存在しない。持っていない。 時間、数量などが、その表示された数値に達していない。 気持ちを持たない。心がはっきりしていない。経験していない。 同じものが二つと存在しない留守である。不在である。 形容詞型・形容動詞型活用の語の連用形に付けて、打消しの意を表す。 |
ないあつ【内圧】 | 国や組織からの内部からの圧力⇔外圧 |
ないい【内意】 | 内々の案文。心の中の考え |
ナイーブ<形動> | 飾り付けがなく、素直であるさま。純粋で傷つきやすいさま。 |
内因 | それ自体に内在する原因。そのものの内部にある原因⇔外因。 病気の原因となる生体側の素地。 免疫力や抵抗力の低下、遺伝、特異体質など。 |
ないえ【内衣】<名> | 三衣の一つ、安陀会のこと。五条衣。 |
ないえい【内衛】 | 律令時代の六衛府の内、左右の近衛府のこと⇔外衛 |
ないえつ【内謁】<名> | 内々で謁見すること |
ないえつ【内閲】<名> | 書類などを非公式に閲覧・検閲すること。 |
ないえん【内炎】<名> | ブンゼン・バーナーなどの炎の内部の、光の強い部分。一酸化炭素、水素を含み 不完全燃焼していて還元性が強い⇔外炎。還元炎 |
ないえん【内苑】 | 神社、宮城などの中庭⇔外苑。 |
ないえん【内宴】 | 内々の宴。内部の者だけで催す宴。 |
ないえん【内縁】 | 事実上同居して婚姻関係にありながら、婚姻届を出していないために法律上では 夫婦として認められない男女の関係。内側のへり⇔外縁。内々の縁故。内々の関係。 |
ないおう【内応】 | 味方を裏切って密かに敵と通じること。内通。 |
ないおう【内奥】 | 内部の奥深いところ |
ないか【内科】 | 全身性のある心臓などの病気を、主に薬物療法によって治療する医学・医療の分野。 呼吸器科、循環器科、消化器科などに分けられ、医療の中でも最も広い領域⇔外科 |
ないか〔連語〕 | 《助動詞「ない」+終助詞「か」》勧誘の意を表す。命令の意を表 す。依頼の意を表す。願望の意を表す。 |
ないかい【内海】 | 周りを陸地に囲まれ、狭い海域で外洋と連絡している海。瀬戸内海など。⇔外海。 |
ないがい【内外】 | うちとそと。国内と国外。数量と時間などを表す語の後について、その数値に近い意を表す語。前後、くらい |
ないがいじん【内外人】 | その国の人と外国人、また、内部の人と外部の人。 |
ないかく【内角】 | 多角形で、、隣り合う二辺が多角形の内部に作る角。⇔外角。野球で、インコーナー⇔外角 |
ないかく【内核】 | 地球の核のうち、5000kmより深い中心の部分。鉄を主成分とし、固体状と考えられている。 |
ないかく【内郭】 | 城などの内側に築かれた囲い、またその区域。うちぐるわ⇔外郭 |
ないかく【内閣】 | 国家の行政権を担当する最高の合議機関。 首長である内閣総理大臣およびその他の国務大臣で組織され、行政権の行使に対して連帯して責任を負う。 また、天皇の国事行為に対して助言と承認を与え、その責任を負う。 |
ないがく【内学】 | 仏教に関する学問⇔外学 |
ないがしろ 【蔑ろ】<名・形動> | あってもないもののように軽んじること。また、そのさま。しまりのないさま、だらしのないさま。 |
ないかてい【内火艇】 | 内燃機関で走る小船。 |
ないかひ【内火被】 | 花被のうち。内側にあるもの。内花蓋 |
内果皮 | 果実の内部の種子を直接包んでいる部分。 |
ないがま【薙鎌】 | なぎかまの音変化。 |
ないかん【内官】 | 律令制で在京の官吏。京官⇔外官。宮中に奉仕する官吏 |
内患 | 内部のわざわい。国家などが内部にかかえる心配事。⇔外患 |
内観 | 仏語。内省して自己の仏性・仏身などを観じること。歓心。心理学で、 自分の意識やその状態を自ら観察すること。内省。 |
【内含】<名> | 内部に含むこと。内包。 |
ないき【内規】 | 組織の内部に適用されるきまり。弓の的で中心に一番近い輪。 |
ないぎ【内儀】 | 他人の妻を敬っていう語。多く、町家の妻に言う。 |
ないぎ【内儀】 | 内々で評議すること。内々のこと。内証 |
ないきせい【内奇生】 | 内部奇生 |
内給【内給】 | 平安中期以降、天皇に与えられた年給。 |
ないきょ【内許】 | 内々の許可 |
ないきょう【内教】 | 仏家で、儒教、道教などに対して、仏道をいう語。また、仏典の事⇔外教 |
ないきょうぼう【内教坊】 | 奈良・平安時代、宮中で舞姫を置いて女楽、踏歌などを教え練習させた所。坊家。 |
ないきょく【内局】 | 総理府や各省などの中央官庁の内部に設置される官房並びに局の総称。大臣、次官の監督を直接受ける。 |
ないきん【内勤】 | 官庁・会社などで、勤め先の野内部で仕事すること。また、そのひと⇔外勤 |
ないぐ【内供】 | 内供奉の略 |
ないぐう【内宮】 | 伊勢神社の皇大神宮の事。⇔外宮 |
ないぐふ【内供奉】 | 宮中の内道場に奉仕し、御斉会のときに読師を、または天皇の夜居を勤めた僧職。 |
ないくん【内君】 | 他人の妻を敬っていう語。 |
ないがい【内外】 | 内と外。ないがい。裏向きと表向き。朝廷や貴人の家などに出入りすること |
ないけい【内径】 | 円筒形た球形の物体の内側の直径。 |
ないければ<連語> | 打消しの助動詞「ない」の終止形+接続助動詞「ければ」近世江戸語 |
ないけん【内検】 | 内々で取り調べる事。下検分。中背、風水害や虫害などで農作物が不作のとき臨時に行った検注。 |
ないけん【内見】 | 内々に見る事。内覧。 |
ないげんかん【内玄関】 | うちげんかんと同意。 |
ないげんご【内言語】 | 声や文字となって外に現れない言語。思考や黙読などの言語活動の内面化したものとしての説明や言い方。内語 |
ないこ【内顧】 | 国や家などの内をかえりみること。 |
ないご【内語】 | 内言語に同じ。 |
ないこう【内向】<名> | 心の働きが自分の内部に向かう事。 |
ないこう【内考】 | 律令制で、内位の人についての動務評定。 |
ないこう【内攻】<名> | 病気が体の表面に現れないで、内部に広がり悪くなる事。精神的なものもいう。 |
ないこう【内航】 | 国内で航行する事、またその航路。⇔外航 |
ないこう【内訌】 | 内部の乱れ。内部の騒ぎうちわもめ。内紛 |
ないこう【内港】 | 港湾の内部にあり、乗客の乗下船や荷役行う区域⇔外港 |
ないこう【内項】 | 比例式で、内側にある項。⇔外項 |
ないこう【乃公】《代》 | だいこうふ。 |
ないごう【内合】 | ない惑星<水星、金星>が地球と太陽の間にある合。内惑星の黄経と太陽の黄経とが等しい場合を言う。⇔外合 |
ないごう【内壕】 | 城の内側にある堀。 |
ないごうがいじゅう【内剛外柔】 | 害獣内剛に同じ。 |
ないこうかもんきょう【内行花文鏡】 | 中国の後漢代の銅鏡の1つ。半円状の孤形を打ちに向かうように連環状に連ねた模様を持つ。日本の弥生時代から古墳時代にかけての遺跡からも出土する。 |
ないこうしょう【内交渉】 | 内々の交渉。非公式の交渉。 |
ないこうどうぶつ【内訌動物】 | 曲形動物と同意。 |
ないこきゅう【内呼吸】 | 細胞呼吸と同意。⇔外呼吸 |
ないこく【内国】 | その国のうち。国内。 |
ないこっかく【内骨格】 | 動物の体内にあって、体を支え筋肉の付着点となる硬い器官。脊椎動物でよく発達。海綿類やナマコ、サンゴなどの骨片も含めていう。⇔外骨格。 |
ないこん【内婚】 | 族内婚と同意。 |
ないすごへんかん【ナイス誤変換】 | チャット用語。他の人の誤変換がすばらしいものであった時に使う語。 |
なだれ【雪崩】<名> | 山の表面に積もった大量の雪が一気に流れ落ちる現象。表層雪崩、全層雪崩に分けられる。 |
なだれ【雪崩】 | チャットの用語。チャットから立て続けに人が退室していく様子を表す。 |
なっとう【納豆】<名> | よく蒸した大豆に納豆菌を加え、適度の中で発行させた食品。 粘って糸を引く。 好みでネギ、卵なども入れてご飯にかけて食す。 |
ななふしぎ【七不思議】<名> | ある地域で不思議な現象としている七つの事柄。一般的には自然現象であることが多い。 |
なにくそ<感動> | 困難な事態に出あった時に、くじけそうな気持ちを奮い立たせるために発する語。 |
ナパーム弾<名> | 第二次世界大戦末期に作られた強力な油脂焼夷弾。 ナフサとパーム油を主原料とし、航空機から落下させ、広範囲に焼夷効果を及ぼす。 |
ナフサ<名> | 原油を分留して得られる、揮発性の高い未精製ガソリン。 石油化学工業の原料として有名。ナパーム弾の主原料の一つ。 |
生ハム<名> | 豚肉を塩漬けして、低温でくんえんして湯煮をしないハム。 |
二塩基酸<名> | 一分子中に電離する事のできる水素分子二個を含む酸。硫酸、炭酸など。 |
肉牛<名> | 食品を得るために飼育されている牛。将来食べられる運命にある。 |
煮黒め<名> | 銅の合金の一つ。銅100に対しシロメ3の比率で調合したもの。銅よりも黒みを帯びる。 |
ニケ<名> | ギリシア神話の勝利の女神。ローマ神話のビクトリアにあたる。翼を持つ若い女神の姿で描かれている。 |
逃げ腰<名> | 今にも逃げ出しそうな腰つき。また責任などを逃れようとする態度。正々堂々生きましょう。 |
ヌードル | 卵や小麦粉などから作る麺類。スープなどに入れて食べる。うまい。 |
ぬかるみ<名> | 雨や雪解け水などで地面がぬかっている事。靴下の予備は必須。 |
ぬくぬく<副> | 気持ちよく温かいさま。苦労、不自由が無く満ち足りているさま。 周囲を気にせずずうずうしく振る舞うさま |
沼大根<名> | キク科の多年草。暖地の湿地や水辺に生え、高さ30センチから1メートル。 葉は対生し、長卵形。秋、白い頭状花ををまばらにつける。 |
沼太郎<名> | すっぽんの別名。 |
根扱ぎ<名> | 草木を根ごと引き抜く事。また、全て抜き取る事。根こそぎ。成功すると気持ち良い。 |
猫草<名> | オキナグサの別名。 |
拗け人<名> | 心のひねくれた人。素直じゃない人。または悪人。 |
根しょうが<名> | しょうがの根の部分。ひねしょうがなどにし、食用。 |
ネチケット | ネット上のエチケット。礼儀正しくインターネットを利用しましょう。 |
ねむねむ | チャット用語。眠い事を指す語。 |
練り味噌<名> | 味噌に砂糖、みりん、酒、などを混ぜ、弱火にかけて練り混ぜたもの。 |
農村<名> | 住民のほとんどが農業を生業としている村落。 |
能太夫<名> | 能役者のうち、公の席でシテを務める役者の事。 江戸時代は四座一流の家元や各藩所属役者で格の高いものを指した。のち、能役者の一般を示す。 |
脳足りん | 脳味噌が足りないの略語。人をののしる語。こんな言い方をする人はかなり嫌われます。やめましょう |
濃淡<名> | 色や味などが濃い事と、薄い事。 |
除け者<名> | 仲間から遠ざけられた者、仲間外れ。つくってはいけない。 |
のこ<名> | のこぎりの略語。 |
野咲き<名> | 花が高原で咲く事。またはその花。 |
ノシ | チャットの用語。手を振っている様子を表す。 |
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